苔が衣のようで、寒そうには見えない。
奥豊後遺産
2014/1/130:46
苔が衣のようで、寒そうには見えない。
2014/1/130:45
御地蔵さまが半肉彫りされている。
2014/1/130:44
2014/1/130:43
上は右巴、下は左巴。
さて、どちらが正しいのやら。
瓦も灯籠もかなり古いものではあるが、どこかで混乱が生じたと見える。
2014/1/130:41
石の質感をここまで再現してくれるコンパクト・デジカメの実力。
2014/1/130:40
冬の境内を彩る。
2014/1/130:39
境内の脇に、ひっそりと鎮まる。
2013/10/3111:16
岩戸開き。天照大神が身を隠したため暗闇となった中、そろりそろりと足元を探りながら登場する天児屋命(右)と布刀玉命(左)。
2013/10/3111:13
舞台を飛び出して観客席を疾走する荒神さん。
2013/10/3111:12
芝引き。
2013/10/3111:11
今年は「貴見城(きけんじょう)」から始まった。
2013/10/3111:10
長者原から。
2013/3/211:26
上は緒方・原尻の滝近くから。下は竹田中学校の近くから。
2013/1/1420:1
道の駅の近くから。強烈な逆光。
2013/1/1419:58
穏やかな冬の一日、長者原からの眺めは心なしか優しかった。
2012/11/1322:11
木々の間に祖母山が見えた。
2012/11/1322:9
尾根を登り切り縦走路に出たところ。
2012/11/1322:8
常緑樹と落葉広葉樹が混在して綾を成す。
2012/11/1322:5
黒金尾根にとりついてすぐぐらいの場所。ちょうどこのあたりまで紅葉が降りてきていた。
2012/11/1322:3
この吊り橋を渡ると宮原(みやのはる)ルート。今回はこれをくぐって進み最難関ルートとされる黒金尾根のコースを選択した。
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