さまざまな思いが込められているのだろう。
山歩き
2013/4/119:39
さまざまな思いが込められているのだろう。
2013/4/119:37
350ミリの望遠で撮って、自宅のPCで可能な限り拡大してみた。
2013/4/119:36
羊の群れか羅漢さんたちに囲まれたような気分になる。
2013/4/119:35
吹上峠に上がったところの駐車場に車を置き、大平山へ。
2012/11/1322:18
登山口近くの説明書きには「黒金尾根コースは健脚向き、宮原コースは一般向き」とあった。しかし、実際はかなりの傾斜で、これを登るのはかなりきつそうだった。
高校時代に登っているはずなのに、山頂直下の岩場や宮原コースの痩せ尾根などほとんどを忘れていた。
2012/11/1322:15
こちらの祠はもっとシンプル。
2012/11/1322:13
健男霜凝日子神社上宮の祠とは別に、やや小ぶりな祠が二つ。こちらは屋根が唐破風になっていた。
2012/11/1322:11
木々の間に祖母山が見えた。
2012/11/1322:9
尾根を登り切り縦走路に出たところ。
2012/11/1322:8
常緑樹と落葉広葉樹が混在して綾を成す。
2012/11/1322:5
黒金尾根にとりついてすぐぐらいの場所。ちょうどこのあたりまで紅葉が降りてきていた。
2012/11/1322:3
この吊り橋を渡ると宮原(みやのはる)ルート。今回はこれをくぐって進み最難関ルートとされる黒金尾根のコースを選択した。
2012/10/922:8
山頂から南方向。目前の崖が肥前ケ城。
2012/10/922:7
中央の窪地が坊がつる。右が大船山。
2012/10/922:6
右側の低い屋根が温泉部分。
2012/10/922:5
法華院温泉山荘の入口に置かれたモニュメント。
2012/10/922:4
朝日が当たってできた北大船の稜線が、ガスに陰を落とす。
2012/10/922:3
坊がつる幕営地から。
2012/10/922:1
まだ紅葉には早いが、色づいている木もあった。
2012/10/922:0
北千里ケ浜。荒々しい岩山が、かつての活発な火山活動をうかがわせる。左上の白煙は硫黄山の噴煙。
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