九州の散歩
2014/3/1722:11
2014/3/1722:10
右が藩祖、黒田勘兵衛孝高(如水)の供養塔。
2014/3/1722:9
2014/3/1722:8
福岡城の表御門を移築した。藩主家の墓所。
2014/3/1722:7
「敵国降伏」の偏額。
2014/3/223:45
早春の風物詩。棒杭は、いつもカモメの休憩場所になる。
2014/2/2323:39
2014/2/2323:38
想像以上に大きな構えだった。
2014/2/2323:37
柔らかな光。
2014/1/130:50
2014/1/130:49
2014/1/130:49
かなり年代物のようだ。
2014/1/130:48
2014/1/130:47
PM2.5とやらのせいで景色が白っぽい。
2013/8/1420:27
小倉北区古船場にある居酒屋。最近ようやく、その意味が分かった。「富島松五郎傳」の主人公、無法松が車夫だったことにちなむということだろう。古船場は、無法松が住んだとされる町だ。
2013/7/2111:45
小倉に来て三度目の夏、初めて小倉祇園祭を見た。というのも、祭り前、各町内で太鼓の練習をしているのを見て、単調な打ち方が延々と続くために、これを見に行ってもすぐに飽きるだろうと思ったから。しかし、練り歩く姿はそうでも、太鼓を山車から外して据えて打つ演技はすごかった。調子を早めたり遅くしたり、太鼓だけでこれだけ聞かせ、見せるものかとあらためて感心した。
小倉名物、祇園の太鼓、はっ、やっさ、やれ、やれ、やれ。
小倉城とその周辺は遅くまで、それぞれの山車の太鼓の音が地鳴りのように響き渡っていた。
2013/4/120:0
桜が終わるといよいよ新緑か。
2013/4/119:57
川が桃色に染まる。
2013/4/119:40
桜もそろそろ見納め。最後の楽しみとして、花筏(はないかだ)を撮ってみた。
2013/4/119:39
さまざまな思いが込められているのだろう。
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