これは楽しい。
祈り
2012/3/1721:43
2012/3/1721:40
塀越しに覗く。
2012/3/1721:39
中津市。宇佐神宮の祖宮といわれる。
2012/2/1220:59
九州に戻って以来行きたかった場所。ようやく天神さんにご挨拶が出来た。
左手前は飛び梅。一輪の白梅が咲いていた。春遠からじ。
2012/1/311:12
千鳥破風に唐破風のセット。
2012/1/311:10
楼門のある神社は趣がある。
日の丸がぶっちがいに飾られていた。あまり見ない気がするが、神原の健男霜凝日子神社・下宮でも見かけた。
2012/1/311:7
彫刻といい瓦といい、手が込んだ細工が施されている。
2012/1/311:5
実家近くにこんな見事な社殿があるとは知らなかった。
傷みが目立つが、どっしりとした風格が見事。
2012/1/311:1
豊後大野市緒方町。鳥居も狛犬もないが、屋根の棟には中川柏の紋があり、岡藩から手厚く保護されたことをうかがわせる。
緒方三郎惟栄は宇佐八幡宮を焼き討ちした際、身に刺さった矢が抜けず、緒方の地に八幡宮を勧請するととなえたところ矢が抜けたという伝説が残る。惟栄がこの地から放った三本の矢が届いた場所に一宮、二宮、三宮の八幡宮を建立した。
2012/1/310:54
入母屋に唐破風。
境内から祖母山の頂が見える。
2012/1/310:52
栃の木。
樹齢約600年という。
樹齢約600年という。
2012/1/310:51
竹田市神原。近くにある下宮の、いわゆる祭場。穴森神社の御旅所も兼ねる。
2012/1/310:49
内部は寒くはなかったが、神秘的な空間だった。
2012/1/310:47
裸電球の明かりを頼りに降りてみる。
足元の岩には、誰かが願い事をしたものだろう、小石が積み上げられていた。
2012/1/310:46
右上が穴森神社の拝殿。左下が岩屋。
2012/1/310:45
竹田市神原。拝殿のみで本殿はない。
平家物語「緒環」に登場する緒方三郎惟栄ゆかりの地。惟栄の祖先とされる嫗嶽大明神の化身の大蛇が、この裏手にある岩屋に潜んだという。
2011/11/140:3
もう少し開放した方が良かったか。
2011/11/1323:55
格天井には氏子たちの名前と好みの絵。
2011/11/1323:52
小松明と書いて「こだい」と読む。田の畔に2、3㍍間隔で立てた竹に灯油入りの空き缶を吊るして、火を灯す。通常は八朔のころの行事だが、宝生寺のライトアップに合わせて行われる。
おりしも満月。
2011/11/1323:45
真っ赤な楓を想像していたが、山紅葉は黄色くなるのだという。
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール
nyuzegawa
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード