026 つかの間、大船山頂が姿を見せてくれた。
 頂から「ヤッホー」の声。

 この時点で既に15:00を回っていたため山頂へ行くのは断念して下山した。
 ホトトギス、ウグイス、カッコーの鳴き声が入り乱れて、それに背中を押されながらの山歩きだった。